2008年6月20日金曜日

反日戦線 異状アリ 3

日本の敗戦後、アメリカの圧力と日本に手助けによって独立する。
だが、設備や金だけで上手くいくほど国の統治は簡単ではない。 それまで日本からの莫大な投資と交易で成り立ってきた国が独立すれば悲惨である。

日本が去った後の朝鮮政府の幼い統治力のレベルでは生活水準がドン底まで落ちるまでに時間はかからなかった。 先進国である日本がいかに優れた統治力によって半島を発展させたか、そして金や設備を貰ったところで朝鮮の統治力など日本に遠く及ばないことに独立してから気付くことになるのである。

そして日本に繁栄させてもらっていた朝鮮半島はすぐに再び貧乏で騒乱の続く廃墟ばかりのに逆戻りし、しかも独立後すぐに同族での殺し合いである朝鮮戦争が勃発し、半島内は困窮を極めた。

ここで朝鮮政府が恐れたこと。それは国民に、  「日本統治時代の方が良かった…」 と思われてしまうこと。 当時はまだ日本人として生きてきた朝鮮人たちがたくさんいたので、親日派が現行政府を否定しないとも限らなかったのだ。

それを言われては新しい政府の面子が潰れるだけでは済まない。反政府勢力が拡大して「国家が転覆してしまう恐れ」があるのである。 そのような尻に火がついた状況においては、本来なら政府が必死の努力で国力を回復しなければならないはずであるが、本来怠け者の朝鮮政府はもっと簡単な方法を思いついてしまった。

それが『日本は韓国をボロボロにした悪逆非道の悪魔』という嘘をついて日本を貶めて韓国国民を洗脳するという方法なのである。 朝鮮人日本兵だった老人たちはやがて寿命で死ぬ。新しい世代に向けて韓国政府を支持しながら日本を憎むように少しずつ国民を新しく作り変えればいい。 そうすれば全ての問題は日本のせいにする楽な政治ができるわけである。

【どんな嘘を自国民に信じさせているか】

☆ 日本にもらった莫大な金や設備、技術や人的支援について一切言及しない。そのため韓国人は「日本は一文も出してない!」と本気で思ってる。 
(本当は文字通り“国が買えるほどの値段”だった)

☆ 最近まで「日韓基本条約」を隠し続け、日本は一度も謝罪したことがないということにしていた。
(本当はとうの昔に謝罪や賠償などの責任は完全に果たしている)

☆ ハングルを禁止されて日本語を強要されたなどという事実無根の嘘をついた。
(本当は日本がハングルを広めた。つまり正反対)

☆ 日本による略奪で韓民族が飢えたなどという事実と正反対のデタラメを吐いた。
(本当は飛躍的に豊かになった。逆に併合前の朝鮮人が飢えていた)

☆ 農地を60%奪われたという悪質なデマを流した。
(本当は統治権に付随して権利が移った「国有地」3%を農地にしただけ)

☆ 日本政府の高利貸しで民衆は苦しめられたと真実の逆を平気で言いふらした。
(本当はインドが月20%の金利だった時代に8%という格安金利を“さらに”6%まで下げて金を貸してやった)

☆ 大量に強制徴用されたというフィクションを作った。
(本当は強制などしなくても当時日本国籍だった朝鮮人が豊かな日本で働きたいと思うのは当然で、逆に希望者の競争率が異常に高かったほど)

☆ 日本は「人種も土地も劣ってるから優秀で豊かな朝鮮半島を侵略した」などと、すぐバレるデマカセの侮日教育をした。
(本当は土地が痩せてたのは朝鮮。日本は朝鮮の4倍の収穫高があった)

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当たり前だが、「日本の朝鮮総督府が発行したハングルの教科書」など現存する。 つまり議論うんぬんのレベルではなく、“物的証拠”があるのである。
それでも「日本は韓民族からハングルを奪った!」などと平気な顔でいえるのが朝鮮人である。韓国政府は自らが作った教科書だけを国民に使わせることで、「根も葉もない」どころか むしろ「事実の逆になるような妄言」を恥ずかしげもなく堂々と教え込んだ。

度嘘をつけばもう後は歯止めはきかない。 受けた恩恵など一切教えずに「全て日本が悪い」ということにしたのだ。
これはもう恩知らずというより恥知らずである。
これは「支配したこと、支配されたこと」が問題なのではない。 その証拠に、『韓国と同じように日本の統治下にあった台湾やシンガポール』では真実を学校で正しく伝えているため、歪んだ反日感情はないのである。

酷い反日教育が数十年続いているため、現代の韓国人は根拠もなく日本を見下すのが当たり前になっている。 特に反日教育の影響が強い30代以上の大人や低学歴の者の日本蔑視は筆舌に尽くし難い。
そして朝鮮自身の惨めな過去を誤魔化すことが目的だった反日教育は、そのまま浸透し、現在は反日教育に洗脳された世代がついに韓国の政治家になる時代に至ってしまった。

こうなれば一部の真実を知る韓国人も「嘘をそのまま押し通して真実にしてしまう」以外の道はなくなってしまったのである。
韓国の歴史観では『日本は最下級層の人間』と教え込まれ信じられている。
信じられないことだが事実だ。韓国に4つあった階級(両班、中人、常民、賎民)の更に下の階級(カスト)に日本人が位置付けられている。

彼らが勝手にそう考えるようになった根拠は“古代史”に由来している。 韓国の歴史学者の冗長な歴史解釈を簡略化すれば、「5世紀ごろ朝鮮半島で生きられずに日本に渡った敗残の韓民族(食いっぱぐれの流民、罪人、貧困者、浮浪者など)が日本民族のルーツである」という図々しい説である。

そして「下賎の韓民族の子孫(日本人)は祖国での恨みとコンプレックスを抱いているので、その後の歴史において過去の恨みを晴らすために、秀吉の侵略、日帝三十六年の植民地化、現代の差別化など、韓国に反抗的な態度をとっている」としている。

確かに“何万もの難民が朝鮮から日本に渡ってきた”のは歴史的事実だが、常識的な感覚さえあれば、先住の大和民族(土着の日本人)を差し置いて その難民を“日本人のルーツ”とまで言うのは馬鹿馬鹿しいことだとすぐ気付くだろう。

……韓国では歴史学者ですらこの程度のレベルなのである。 一般人においてどのようなレベルの認識は推して知るべし、である。
韓国はそのような明らかな捏造歴史を直すどころか、逆に「日本の歴史の方を直して、韓国の歴史と同じにする」野望を持っている。


現政権の正統性守るため (古田博司 筑波大大学院教授)

歴史教科書の編纂は国民統合を目的の一つとするため、どの国でも「誇り高き民族」作りの意図が込められる。このため、教科書の記述は「自国中心主義」になりがちだ。
ただ、中国と韓国の場合、もう一つ別のメカニズムが作用している。 中華思想に基づく「正史」作りの伝統がそれだ。

中国、朝鮮では新たに王朝が生まれると、前の王朝の正史を編纂した。 前王朝の記録をもとに自王朝の正当性強化に役立つ部分を選び出し、都合の悪い事実は排除していく。そうして正史が完成すると、記録は燃やされてしまった。
なぜ、この伝統が生まれたのか。 中華思想では、王朝は天の命を受けて生まれ、天命にそぐわなくなると、革命によって次の王朝が生まれる。

だから新王朝は、天命を受けた正当性ある政権であることを示すため、都合の良い歴史を作り出したのである。 中韓の現在の歴史教科書は、明らかに正史作りの伝統を引き継いでいる。
中国の場合、歴史教科書は共産党政権の正当性教化を目的に作られている。 このため、共産党が政権を取る前の国民党時代は否定される。

同時に、当時の侵略者である日本に絡む出来事も徹底して否定的に描かれる。 例えば、日本が1937年に南京を占領した後、この地では地域有力者らによる民生保護、治安維持のための様々な活動があった。
しかし、この取り組みは一切無視され、「南京虐殺」だけが大書される。 韓国も同じだ。大韓民国の正当性教化のためには、植民地時代の日本は完全に否定される。例えば、日本は植民地にした後、資本を持ち込んだ。
当然、経済成長と階層分化が生じた。だが、教科書は経済成長の事実は認めず、階層分化のみに着目し、「搾取と収奪」と記述するのだ。 歴史問題、教科書問題のカギは、やはりこの正史作りの伝統、正史史観にある。

日本側が対中侵略や朝鮮半島の植民地支配について少しでも肯定的な見方を示すことは、中韓にすれば、正当性に対する許し 難い挑戦となる。中韓の反発の本質はここにある。 中韓の側が中華思想と正史史観を捨てない限り、教科書問題は繰り返される。
我々はそう覚悟すべきだ。 日本側が行うべきは、実証主義に基づいた徹底的な史料批判を通して、客観的な歴史事実を突き詰めていくことだ。そして中韓に積極的に反論し、事実で納得させていく。これしか方法はないだろう。
(2005年 5月26日 読売新聞より)

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なぜ、歪曲した歴史が横行するのか・・・。それは実に単純なことだ。

「中国や韓国には、指導者が変わるたびに自分たちに都合の悪い歴史を抹消して、自分たちに都合の良い歴史に“書き直して後世に伝える”という独自の習慣があったから」 である。
この『正史史観』の伝統は現在の韓国でも(もちろん中国でも)続いている。

つまり、彼らの反発は、彼らの伝統「歴史の書き直し」 を 他国(日本)にまで強要しているということなのである。日本人は「日韓友好」や「韓流ブーム」などに現を抜かす前にこれらの事実を認識しておかなければならないのかもしれない。

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